初めての企画で不慣れな点が多くなりましたがたくさんの方にご参加頂きました。
本当にありがとうございます。
初めての企画としては成功したのではないか、と思っているのですが
(不定期といえ)継続して企画をしよう、と考えているので
良かったと思う点、もっとこうした方が良かったと思う点について
こっそり書いていこうと思います。
あくまでこれは自分用のメモですが、
もし(カスタムキャストの個人企画に限らず)何かやりたいと思った人の
参考にこのメモがなれたなら棚からボタ餅です。
【良かった点】
・フォロワー0の状態からのスタートの為、タグ参加者は20〜30人程度と予想していたが予想以上のタグ利用者/モーメント追加希望者がいた。
・モーメント追加希望DMにて、運営の方針に賛同して頂けるお言葉を複数頂けた。
・黒髪の良さと可能性を広める事ができた。
・予想よりも企画内容に反するタグ利用者(初期黒髪色ではない人)が出なかった。
【悪かった点】
・「交流企画」と名付けたが交流要素が少ないと感じる方が何人かいた。
(タグの利用でFF内で盛り上がってもFF外の交流には広がりにくかった)
・モーメント追加希望DMを正しい内容で送ることが出来ない人が数名いた。
・Twitter自体の初心者の方にTwitterについての質問を何度かされた。
・モーメント追加希望の枚数上限、動画の有無等が曖昧だった。(今回は全て許可する事で解決したが、裏で不公平と感じている人がいるのではないかと心配している)
・モーメントは「追加希望者のみ」と宣言したものの、運営も人間なので「このコーデもっと見て欲しい!」と思うツイートは追加希望者以外にも複数あり、そういう人を紹介する方法も何かした用意しておけば良かった。
・盛り上がったのは1〜2日で3日目以降は盛り上がりに欠けた。
・1〜2日目のDMがとても多く、個人1人で全て確認と返信をするには他の時間(Vtuber活動等)を一時的に削る必要があり予想以上に大変だった。
・モーメントの分け方について行き当たりばったりだった。
・一時的なフォローをしすぎて期間中何度かTwitterを規制された。
【今後の改善案】
・「交流企画」はタグ利用のみに留めずにTwitterの特性を活かした参加方法をもう一足考えたほうが良い。
・追加希望者向けの文章はもっと目立つ画像にしたい。
・枚数上限や動画の有無について考える必要がある時は忘れずに条件設定をする。
・「追加希望者を纏めたモーメント」とは別に「運営のお気に入りモーメント」を制作する(良いと思ったコーデやもっと見て欲しいコーデをRTやいいねの数等を考慮せずに独断と偏見で選ぶ)
・自分の時間を大切にする為に「返信はRTと追加をもって行う企画」を一度試してみる。(返信は内容不備の人のみ形式)
・モーメントの分け方についてきちんと考える。
・フォローをしすぎない。